1日1行でやりたいことが見つかる!「1行日記」体験談

1linediary book
こんな人におすすめ
  • 今の仕事が、どこかモノ足りない
  • 本当はクリエイティブなことがしたい
  • 副業で、なにをしたらいいか迷ってしまう
ぽんさん
ぽんさん

やりたいことは、1行日記で見つかるよ!


『1行書くだけ日記』(伊藤羊一/SBクリエイティブ)は、今年一番効果を感じている自己反省ツール

やりかたは簡単で、1日に1行日記を書き、それを日々振り返り、気付きをメモしていくこと。

これを地道に繰り返すと、徐々に自分の「やりたいこと」が見えてくる

今回は実際の1行日記の付け方と、私が1ヶ月に取り組んだ結果から、メリットとデメリットを伝えていく。

1行日記のやりかた

媒体はメモ帳、手帳、日記、スマホ、なんでもOK。
私は本書で勧められていた「Day One」というアプリを使用している。(iOSはこちら/Androidはこちら)※使い方は別記事で

手順は以下の通り。

ポイント

1行日記のやり方

 ① その日に起きたことを書く
 ②「自分にとってどんな意味があったのか」を書き足す
 ③「気づいたこと」を書き足す
 ④「次にやること」を書き足す
  ※その日中に最低①は書く。②〜④は後日でもOK

日記を書く時のコツは、情景が浮かぶように書くこと。

後で振り返るときに「どうしてその行動をしたのか」、「なぜ気に留めたのか」が思い出しやすくなる。

日記が書けたら振り返りを忘れずに行うこと。

通勤や仕事の合間などに見直して、自分にとっての意味、気付き、やることを書き足す。例えば、こんな感じに。

Day One ex
「Day One」で書いた1行日記 まずはこだわらないことが一番大事



ポイントは正直に書くこと

自分のクセや考え方が出てるなーと感じたならOK。

なぜかと言うと、自分が何に興味をもっているのか、何をしたいのかのヒントがそこにあるから。

あとはこれを続けるだけ。

1行日記で得たもの

1月に初めて早1ヶ月が経ったので、振り返りがてら、やってみて分かったメリットとデメリットを解説していく。

おさらい

1行日記のメリット

 ① 考えるクセがつく
 ② 積極的になる
 ③ 興味や強みが見えてくる
 ④ 反省や自己分析が簡単にできる

①考えるクセがつく

たった1行の日記だけど、逆に言えば1行しか書けないということ。

つまり、1日のなかで何が重要で、どんな意味があったのかを必然的に考えることになる

例えば、仕事でメールを打っているとき、友人とツーリングに行っているときなど。

きづきは不意におりてくる。1行日記をつづければ、センサーが鋭くなったと体感するはず。

②積極的になる

なるべく良いことを書きたいと思うのが人の性。

そのせいか、1ヶ月前に比べると、「ネタ探し」を探すために積極的になった

近所で上映が終わってしまった映画を遠方まで見に行ったり、長年放置していた親知らずを急に抜こうと思ったり、伊豆までツーリングに行ったり。

積極的に行動すればする分、「自分はまだまだできるんだ」と自信にもつながるから、この姿勢は嬉しい。

③興味や強みが見えてくる

同じような部類をグルーピングしてみると、自分が何を大事にしているか、何に積極的なのかが分析できる。

なんとなく書いていても、無意識のうちに本心は出るもの。続けることで、「やりたいこと」が見えてくるというのも、まんざら嘘ではなさそうだ。

④反省や自己分析が簡単にできる

1ヶ月の反省をしようと思った時、何もないところから振り返ろうとすると、けっこう大変。

しかし、1行日記を土台にすれば、1ヶ月の行動をすぐにまとめ、次月に向けての課題をすぐに考えることができる

面倒ごとはタスクを細分化し、ハードルを下げるに限る。1行日記はその意味からしても合理的な手法と言える。

1行日記の課題

簡単かつメリットが多い1行日記。とは言え、1ヶ月やってみると意外と工夫が必要なことが分かった。

というわけで、以下に1行日記の課題と、それを乗り越える工夫について語る。

おさらい

1行日記の課題

 ① 怠けグセとの闘い
 ② 反省を行動につなげるには工夫が必要
 ③ 効果が出るまで時間がかかる

①怠けグセとの闘い

よくやってしまったのが、「2日分まとめて日記を書くこと」と「日々の振り返りを怠ってしまうこと」の2点。

日記を放置して夜遅くまで作業していると、どうしても忘れがちになり、「疲れてるから明日書けばいいや」になりがち。

1行日記の効力は毎日振り返り、学びを得ることにある。それを考えると、怠けグセは天敵。

だから、怠けないように、夕食やお風呂、トイレ、歯磨きなどのスキマ時間で細かく取り入れるようにしたい。

②反省を行動につなげるには工夫が必要

1ヶ月30個分の日記に対し、30個の「やること」を書き出すこととなる。

しかし、やることを書き出せても、実際にやるかというと、そうではない。

1日何回、何分、いつ何をするのか。計画しないと、せっかくの日記と反省が水の泡になってしまう。

③効果が出るまでは当然、時間がかかる

一度や二度の行動で人間は変わらない。人を帰るのは”継続”。つまり”量”だ。

だから、1ヶ月ちょっとやったくらいで、人生が大きく変わるというような変化はない。

地道に気長に継続して、初めて大きな結果が生まれる。そこを理解した上で実践しないと、いくら簡単でもすぐに挫折しかねない。

まとめ:1行日記 は習慣化を助ける最高のモチベーションツール

「男子、三日会わざれば刮目して見よ」とは言うものの、人間そんな簡単には変わらない。ましてや、毎日忙しいから、自分のための時間も取るのも難しい。

でも、自分を成長させたいし、やりたいことを仕事にしたい。

なにも持っていない今、できることは唯一つ。それは、一日一日地道に行動を積み重ねること。

他人は関係ない。自分のペース、自分にでできることをする。続けていけば、必ず結果が出る。

結局、一番頼りになるのは自分自身

その自分を支えるためのツールとして、「1行日記」は良き相棒になってくれるはずだ。


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