流れぬ涙。その理由が知りたくて 無職転生 22話「親」感想ネタバレ

※22話を観てない人は即刻立ち去るべし!※


とうとうきてしまったか……。
やってくれたわ、無職転生。
2024年春アニメで、いや過去のバトルアニメの中でも一番と言っていいくらい。
本当に震えが止まらない1話だった……。

気付けば、拳を握り、歯を食いしばり。
「頼む、頼む!!」と念を込めながら画面に見入っていた。
こんなに祈りながらアニメ観たのは初めて!
しばらく放心して何も考えられなかったし……
言葉にならない何かが溢れすぎて、感情と思考が大洪水起こしちゃってるのよね。
このままじゃ日常生活に支障が出ることはあきらか。

というわけで、心の整理というか、しっかりとこの物語を受け止めるために、
久しぶりにアニメの感想を書こうと思う。

ルディたち、もとい俺たちに、たくさんの感情をくれた最高の親父パウロに捧ぐ!

目次

仕込み:鳴され続けた警鐘

原作未読勢だけどさ、胸騒ぎはずっとしてたよね。
今期のOPからしても、明らかにヤバかった。
アグレッシブな曲調、えげつないバトル描写。
加えて、ルディとパウロが拳をコッツンするときの、見えぬパウロの表情。
直後、優しく手甲を撫でる絵がフラッシュバックのように映し出されて……。
極めつけは「オン・ザ・フロントライン」の歌詞。

うん、これだけ材料がそろえば、見る人が見たらすぐ気づく。
ダメ押しは何と言っても次回予告(森川さんのモノローグ)、サブタイトル、父の日。
ダチョウ倶楽部の「押すなよ、推すなよ」を超える、完璧な振りだった。

今期の全ては、このお話をやるため。
他は全てその前座だったといっても過言じゃない。
制作側も原作勢も、それがわかっていたのだろう。

一方のアニメ勢(自分含む)はというと、そんなことを知らないって人も多かったはず。
なんとなく漠然と不安があるだけで、その正体が何なのかまでは分からなかったのでは?
俺もOPをぼーっと見るタイプだから、誰かが死ぬとは思ってたけど、誰とまでは分からなかったのよね。

次 回 予 告 を 見 る ま で は 。

不安の正体がつかめてからは、気が気であるはずもなく。
気づいた瞬間、「マジかよぉ!頼む、予想外れてくれー!」って心の中で叫んだよね。
あまりにも不穏な流れに、俺は祈ることしかできなかった。

お通し:転移迷宮最深部から読み取れる”脅威”

OP描写からも、敵がヤバイやつってのは十分描かれていた。
でも、どれほどの脅威なのかは未知数だった。
話が進むにつれ、少しずつそれが明らかになっていく。

21話では、最後の転移魔方陣は意図的に”隠されて”いた。
原作者も実況で「高難度の迷宮は大体”何かあった”場所」と不穏なお告げされてたし。

22話で描かれた最深部、完璧な雰囲気だったよね。
フロア両脇に巨大な石柱と燭台が並んでてさ。
まるで神を祀る祭壇とでも言わんばかりに。

ルディもギリシア神話のヒュドラを引き合いに出してくるしさ。
こりゃもう、無事で済むはずがない。

しかも、ここまで状況証拠が出てくると、変に勘ぐっちゃうのよね。
ゼニスは厄災を鎮めるための”贄”として召喚されたのではないか、とか。
転移事件自体、なにか良からぬことの代償だったのではないか、とか。
これからもっと悪いことがおきるんじゃないか、とか。

毎度のことではあるけど、無職転生って上げた後に容赦なく奈落に叩き落とすよね。
これ、本当につらい。
そりゃ、物語の醍醐味でもあるし、不可欠要素だってのもわかるよ。
でもよ、限度があるんとちゃいますか。
理不尽な孫の手先生には人の心とかないんかぁ泣

隠し味:なぜヒュドラなのか?

テュポーン、エキドナ、ケルベロス、ヒュドラ、ラミア、キマイラ、メドゥーサ……
RPGをやっていると自然と目にするのが、ギリシア神話の怪物。
今回ヒュドラと聞いて「たいした敵じゃないでしょ?」と思った。

でも実際は逆で、ハチャメチャ強かったららしい。
首を切ると頭が2つに分かれたり、不死殺しの毒を持ってたり。
神にとって天敵だったとか(ヘラクレスが死ぬ原因でもある)。

神話ではヘラクレスが首を落として、甥のイオラオスが松明であぶったそう。
ルディはそれを覚えていた(前世の男、普通に有能なんよなあ)。

この前提を知ると、「なぜここでヒュドラなのか?」という点にも説明がつく。
それはすなわち、ヒュドラが「家族で協力して倒す強敵」の象徴だから。

神話をモチーフにすると、物語に厚みと安定感、説得力が増す。
まして今回は無職転生の中でも1、2を争う山場(のはず)。
そんな大事な場面だからこそ、満を持してヒュドラだったんじゃないかな。

感想① 圧倒的な戦闘の「経験値」が描かれた完璧なバトルシーン

ここからは本編の感想。
言うまでもなく、22話は神回だった。
圧倒的なクオリティだっただけに、見どころが語りつくせぬほど。
というわけで、ここでは5つの要素にしぼって感想を書こうと思う。

まず舌を巻いたのが、仲間たちの連携。
これまでアニメを観てきた中でも最高のバトルシーンだった。

我を忘れて烈火のごとく猛進するパウロ
ノータイムで走り出すエリナリーゼとタルハンド
それを見て「援護します!」と的確に指示しつつ、
最短でアイシクルブレイクを打つロキシー
ルディは遅れてストーンキャノンを発射

追走するエリナリーゼがカバーするもウロコで弾かれ窮地
すかさずロキシーがフロードフロッシュで強制的に距離を離す援護
体制が整わない2人を守るようにタルハンドが先陣に立ち、敵の死角からアースピラーを放つ

魔法無力化するうえ、切られた首を即時回復するヒュドラ
「倒す手立てがない」と即断したロキシーが「撤退しましょう!」と制止

しかし、激情に駆られたパウロに声は届かない
タルハンドは「ギース!」と叫ぶ
その声を待たず自身の判断で走り出していたギースが煙幕を投げる
ヒュドラとパウロが怯んだ一瞬を逃さず、ギースが羽交い絞めで制止
すかさずエリナリーゼがビンタし、パウロに自我を戻す

撤退の最中、エリナリーゼは「ルーデウス!」と一喝
ルディは水蒸気を発して濃霧でフロアを満たす

「撤退です、魔法陣に!」とロキシーが全体を誘導
パーティ全員、無事元のフロアに戻ることができた

緒戦の2分間、これだよ?!
凄すぎて語彙力失うっての!!!
息をするのも忘れるくらい、とんでもないバトルシーンだった。

パウロたちが積み上げてきた戦闘の経験。
それがたしかな形をもって息づいていたし、
手に汗がにじみ、鼓動が早まるほどの迫力があった。

これほどハイレベルな「連携」を描いたバトルシーン、オラ初めてだぁ。
これだけで一晩語りたいくらいですって。

でも、これがまだ序盤というのが本当に恐ろしいってやつで。
最もひりつくのがこの後のヒュドラ再戦だってんだから、もうね。
感情が追いつかないわけよ。

再戦についここで書くと文量がやばくなるので、いったん割愛。
とはいえ、説明不要だよな。心底凄まじかった!!

感想② 最上級に研ぎ澄まされた声優陣の演技

毎話素晴らしい演技だとおもってたけどさ。
今回のは特にヤバイ、マジでヤバイ(語彙力)。
セリフごとに停止して語りたいくらい、全部の演技がよかった。
パウロもルディもロキシーもタルハンドもエリナリーゼもリーリャもみんな最高すぎか!

とくに、あえて一人ピックアップするなら、ギース。
「やめろパウロ!いったん退くぞ!」
戦闘できないのに命懸けで飛び出し、鬼気迫る様相でパウロを必死に抑える。
俺はあのシーンで完璧に持ってかれたよ。
彼の人間のすべてが詰まった、まさに激熱のシーンだった。

ギースといえば、重要な場面でいつもパウロの傍らにいた。
それもあるけど、今回の演技を見てはっきりわかったよ。
ギースが欠けていたら、絶対にパーティ再編できなかったんだなって。
それを確信できるほどに、あの一瞬で心をがっつりつかまれた。

いい男だし、熱い男だよな、ギース。大好きだぜ、ギース!
クソみたいな父親のパーティにいてくれてありがとな、ギース!
上田さま、熱い演技、本当ありがとうございます。

もうひとつ印象的だったのが、リーリャがルーデウスを抱きしめるシーン。
会話が消えたシーンの中で、唯一ルディの耳に届いたのが彼女の声だった。

一番傷を負ったのが誰か。
助けを必要としているのは誰か。
自分がしなければならないことは何か。

ショックで思考が停止したなかで、反射的に自分がなすべきことを悟ったリーリャ。
徹底的に自己を殺し、一切の感情をのせず、機械的に絞り出されたような声色。
いくつもの要素が複雑に掛け合わさった重要な場面で発されたあの一言。

「お疲れ様でした あとは私に任せて ゆっくりとお休みください」

演じるのがどれほど難しかっただろう。
途方もない深みを感じさせるほどに、Lynnさんの静かな演技が心に刺さった。
ここはもう、涙なしには語れないはず(俺は泣けなくて後悔してる)

感想③ 「親」の意味、家族という希望と絶望

今期のテーマと言っても過言じゃないのが「家族」。
それに最も深く関わるのが親であり、サブタイトルにもなっている時点で、ここについて触れないわけにはいかない。

前世の男にとっての親は、元の世界の両親。パウロとゼニスではない。
だから杉田さんのモノローグでは、常に「パウロ」と「ゼニス」で呼ばれ、他人として明確な線引きがあった。

では、ルディにとっての”母”・ゼニスはどんな人だったか。
これに関しては物語で語られている通り、関係が薄い存在であった。
それでもルディが今回の救助に行ったのは、自分の幸せ(みんなの幸せ)を実現するためで、大事な妹との約束という名分があったから。

しかし、パウロとノルンにとって、ゼニスは唯一といってもいいほどの愛の象徴。
ゼニスを助ける意味というのが、前提からして全て食い違っていた。
パウロがキレるのは当然すぎるわけで、あれは仕方ない。

……とはいえ、ルディにはもう少し歩み寄ってほしかったんだよな。
ミリスでの親子喧嘩やシルフィとの結婚もあったわけだし。
ここのミスマッチをみても、前世の男が”大事な部分を見落とし、大きな失敗をしてしまう”性質を持っている、ごくありきたりな人間なんだなって。
本当に、人間をよく観察してるよね、孫の手先生って……
でも、これについては自分の子どもを持たないと実感しないとも思えるし、今回ばかりは無理があったかも。

一方、ルディにとっての父・パウロは、ルディにとって転生後初めて会った、もっとも距離が近い男性だった。
年齢が前世の自分より若いこともあり、初めは後輩のような気持ちで見ていたかもしれない。
そんななか、交流を重ねることで、彼の存在が大きくなっていったことは想像に難くない。
夢想していた「家族で食卓を囲む」未来が手の届くところにある。だから今回の戦闘で、なんとしてもパウロを失うわけにはいかなかったはず。

だがその願いは叶わず。
だれも予想しなかった結末になってしまった。
ルディは自身の希望であった理想を失い、絶望する。
前世含め人生最大の絶望だったんじゃないかな。
そして希望の光を失った矢先、追い打ちをかけるようにゼニスも精神崩壊。

おいおいおいおいおいおい!!!
何してくれてんだよ孫の手先生よぉおおおお!!!

しかも、23話のサブタイトルは「帰ろう」だよ。
この状況をどうやってルノアに持ち帰れってんだよ!
帰る前に、ルディが押しつぶされて死んじゃうって!

しかもさ、一瞬のことだったとはいえ、ルディにはパウロの死に負い目があるじゃん。
自身の「ビビりグセ」が出て思考停止、その一瞬の隙をヒュドラに突かれた結果、身代わりにパウロがパックンされちゃったわけだし。
一人の人間が背負うにしちゃ、あまりにも十字架が重すぎるんよ……
来週が怖くて見れないよ、俺は。

あと、これは余談というか妄想。
パウロが言おうとしてたのって「家族」のことだったのかなと思った。

「ゼニスはいつも言ってたんだ、お前が本当に息子でよかったって」
「俺もなルディ、今だから言える。お前が息子で本当によかったって」
「だから帰ったら、家族みんなで笑いながらお祝いをしよう、必ず」
「もし俺がこの戦いで死んだら、家族を支えられるのはお前だけだ」
「だからルディ…死んでも死ぬなよ」

今となっては分からない。
あのときちゃんと言っておけば、耳を傾けておけば……
そんな風に考えてしまうことは現実でもよくある。

それでも、
「決戦の前に、大事なことは言わせてはいけない」
この覚悟を貫いたルディ。悔いがないわけないじゃんって!

あのさ、この切なさ、どうしたらいいんよ?
胸にぽっかり穴が開いちゃった感じがして、どうすればいいかわからないっす。

この穴を埋める言葉がXに落ちてないかなーって探しちゃったわ。
結局、自分にはまるものに巡り合わなかったので、感想書くことにしたけど。
同じ気持ちの人、多いんじゃないかな。

感想④ 希望が失われた世界を歩むということ

※ここからキモい書きっぷりになるから先に忠告しておきます※

終盤。声のない世界で紡がれた物語が、ものすごく心にしみた。

パウロは最期、ルディを見て、笑った
口から血が垂れる
目をつたい、涙を流すように

迷宮を後にする一行に、言葉が行き交うことはなかった
パウロの姿はなく、代わりに救出したゼニスが抱えられて

帰還し、状況を伝えるギース
帰還を喜んだのもつかの間、訃報に泣き崩れる待ち人たち
声を押し殺すように口を結ぶロキシー
背を向けるエリナリーゼ
虚ろに下を向くギースとタルハンド
放心し、口が閉じ切らないルディ
それを見て、眼鏡の奥へ感情を押し殺し、ルディを抱きしめるリーリャ

ルディは大切なローブを投げ捨て、痛々しい姿でベッドに倒れこむ
蝋燭の火に群がる羽虫は、骸にたかる蠅のごとく
昇る火の粉は、天に召される命の残像のよう
拾い上げられた喉仏の骨は無残にも粉々となり
夢に描いた理想が永遠に訪れないことを告げていた

言葉はいらない、思考もいらない
想いとか優しさとか配慮とか、そんなのも煩わしいだけ。

静寂と時間。
ただそれだけが、心に開いた穴を繕えるのかもしれない。

”希望が失われた世界を、どうやって歩いていけばいいのか”
”自分だったら、どんなふうにしていくのだろうか”

そんな問いを投げかけられたような気がした。
俺はその答えを知らない。
知りたい。けれども怖くて考えたくもなかった。

なんでこれほどまで、心をえぐられるのか。
それは、これが単なるフィクションではなく、自分の物語でもあるからなんだと思う。

感想⑤ いずれ訪れる未来を重ねて

人は必ず死ぬ。
いつか自分の父親もパウロのように死ぬ時が来る。
父親だけでなく自分も。例外はない。

だから、先ほどの問いについては、否が応でも現実に突き付けられることになる。
そのときに、うろたえることなく、自分は正面から向き合うことができるだろうか。

今はすぐに答えがでない。
というより、出したくない、逃げたいというのが本音だ。
誰だって、嫌なこと、最悪なことは考えたくないはず。
そうやって、答えを先送りにして、現実から逃げて生きている。
情けないけど、立ち向かう勇気を持ち合わせていない。

でも、先生は逃げなかった。
それどころか、ルディの生涯を描ききって、自分なりの答えを残している。
作品から多くのものをもらってきたファンとして、その事実に答えないわけにはいかない。

すぐには形にできないだろうけど、少しずつ、心のなかで予行演習をしていきたいと思った。
俺にも自分にできることをせねば。
そうしないと、パウロの死が報われないもんな。

感想⑥ 流れぬ涙、その理由が知りたくて

今回感想を書こうとした目的でもある。
本当にショッキングな一話だけに、自分は号泣するだろうと予想していた。
けれども意外なことに、涙が流れてこなかったのだ。一滴たりとも。
あれほど親子喧嘩の回で森川さんの演技にボロクソ泣いたくせに。

さんざん孫の手先生を「人の心とかないんか」って揶揄したけどさ、
むしろ俺の方が人でなしすぎて、どうしたらいいかわからなくなってきたよ。

俺だってさ、本当はちゃんと泣きたかったんだよ。
パウロを失った悲しみを、パウロがみせてくれた男気への想いを、涙という形で返したかったんだよ!
それができなかったことが、悔しくて悔しくて。俺は理由が知りたくなった。
だから、感想を書けば、少しは糸口をつかめるんじゃないか。そう思った。

ここまで書いて、結果はどうだったか。
結論。それでも、涙は流れなかった。

どうして!なんで!?
考えても考えても、今のところお手上げである。

何が欠けているのか、何が間違っているのか。
いや、むしろ何も間違っていないのか。今は見当もつかない。
これも作品から与えられた人生の宿題なんだろう。
だから定期的に見返して、答えを探していきたいと思う。

今回の話を見て、純粋に涙を流せた人がいたとしたら、それはすごいことだと思う。
少なくとも、俺が感じ取れなかった何かを敏感に感じ取って、それを自分の感情にすることができたのだから。

この宿題については誰かと語らいたいなー。できればじっくりと。友達いねぇけど。
それが今回のお話を見て芽生えた、俺の願いだ。

結び:俺たちにできることは、受け取った「証」を残すこと

なんとかここまでたどり着くことができた。
6時間くらいぶっ通しで考えてたから、脳みそヘトヘト。
その割に文量多くないし、語っている内容も薄っぺらいのだから、救えない。
まだまだ感想を言葉にする力が足りないなーと歯がゆいばかりだ。

それでも、充実感はある。
自分の想いを少しでも昇華できたから。
素晴らしい作品から受け取ったものを、自分の中に取り込めたから。
たとえそれが小さく、1ミリほどの些細なものだったとしても。

こんなに素晴らしく、大きなものを作り、人に与えることは俺にはできない。
けれども、そこから感じたことを言葉に、「証」として残すことはできる。
それが作品を作ってくれた人たちに対し、俺が唯一できるお礼だと思っている。
あまりにも自分勝手だとは思うけれど、本心だから偽る気もない。

ありきたりだけど、アニメって本当にありがたく、面白いメディアだよな。
こんなにも豊かなものを、分かりやすい形で手渡ししてくれるんだから。
また機会があったらこんな風に感想書きたい所存。

ともあれ、制作に携わったスタッフの方々、原作をつくられた理不尽な孫の手先生には最大級の感謝を。
無職転生、最高っ!!
これからも全力で楽しませていただきます!

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この記事を書いた人

神奈川在住。元塾講師・ライター。独身男性向けに思ったこと書いてます。

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